この記事では、日本で現在人気の住宅ローンを3つご紹介します。住宅ローンの金利タイプには「固定金利タイプ」「変動金利タイプ」「全期間固定金利タイプ」等があり、それぞれ人気の金融機関は異なります。

この記事では、価格.comのランキングで上位になっている金融機関&住宅ローン商品をご紹介します。

1.じぶん銀行

人気商品:「住宅ローン 当初期間引下げプラン」

auじぶん銀行は三菱UFJ銀行とKDDIが共同で設立した銀行です。auじぶん銀行の2020年2月の住宅ローン金利は、変動金利(全期間引下げプラン)が年0.410%・10年固定金利(当初期間引下げプラン)が年0.550%と、これまでと引き続き業界最低水準の低金利となっています。auじぶん銀行は、変動金利タイプ・10年固定金利タイプともに、長い間業界における最低金利を保っています。また、住宅ローンに「がん50%保障団信」「全疾病保障」が無料でついてくる商品「住宅ローン 当初期間引下げプラン」もあります。

2.住信SBIネット銀行

人気商品:「ネット専用全疾病保障付住宅ローン」

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、低金利に加え、無料の疾病保障(全疾病保障)で現在人気となっています。元々フラット35が定番人気商品となっており、住宅ローンの累計取扱額でも5.5兆円を超える実績があります。

住信SBIネット銀行は2007年に開業した10年以上の歴史があるインターネット銀行です。信託銀行大手の三井住友信託銀行(旧:住友信託銀行)とSBIホールディングスの子会社にあたり、非常に信頼性の高いバックグラウンドとなっています。

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、ネット銀行としては利用者数が飛び抜けて多く、また、外部機関による調査やアンケートでも長期間に渡り高いレビューを誇っています。

3.ソニー銀行

人気商品:「固定セレクト住宅ローン【自己資金10%以上】」

ソニー銀行は、住宅ローン業界において、前述の住信SBIネット銀行のライバル銀行に当たります。人気商品の「固定セレクト住宅ローン」は、2018年10月にローンチされました。ソニー銀行は日本で初めて住宅ローンを取り扱ったインターネット銀行です。

15年以上も住宅ローンの取り扱い実績があるソニー銀行ですが、実は以前は当初固定金利タイプの当初期間の金利を引き下げるタイプの住宅ローンの取り扱いはありませんでした。固定セレクト住宅ローンを取り扱い始めたことでソニー銀行は住宅ローン・変動セレクト住宅ローン・固定セレクト住宅ローンの3種類の住宅ローンを取り扱うことになりました。